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東北労災病院のがん診療について 公表の指針 生存率Q&A リンク集 がんに関する情報トップページ
 当院では地域がん診療連携拠点病院として、2002年6月より、がんの患者さんの情報を院内登録しています。様々な患者情報を集積し分析すると同時に、そのデータを情報公開しています。ここでは、胃がん、大腸がん、乳がん、肝がん、肺がんそして前立腺がんなどにつきまして、その治療後の予後調査を行い、生存率を算定しました。全国がん(成人病)センター協議会の公表指針に準拠してデータを収集し算定しています。

 今回は、2009年に続き第2回目の調査です。生存率とは患者さんが治療を受ければ治るのか、あと何年生きられるのかということを考えるに当たっての目安となるものです。また、死因に関係なく、すべての死亡を含めて計算した実測値から、癌以外の死亡の影響を取り除くため、対象者と同じ性別や年齢などの集団と比較し、調整した相対生存率で表しています。対象患者は、2007年分までをまとめ5年生存率を算出しました。分析して病期別生存率も提示しました。なお、生存率算出に当たり重要な患者調査状況は高い追跡率を得ることができました。症例数が少ないため生存率として評価するには不足のがん種は症例数だけにとどめました。

 以上をご了解の上、患者さんあるいはご家族の方々には今回の各がん種の治療データをご利用いただければと存じます。

平成25年(2013年)10月1日
東北労災病院・がん登録部会長 徳村 弘実(副院長・外科部長)
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当院では、生存率調査の実施及びデータの公表に関し、全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)の公表指針に沿った形式で取り組みました。
http://www.gunma-cc.jp/sarukihan/seizonritu/sisin.html

注1:現在公表している情報は、胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん、前立腺がんの計6部位となっております。

注2:相対5年生存率算出のためのコホート生存率表
独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター コホート生存率表
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