放射線診断科・放射線治療科
診療科の特色
画像診断・核医学・放射線治療を3名の常勤医が担当し、診療を行っています。
診療内容
CT・MRI・核医学検査などの画像診断全般、画像ガイド下による生検、リニアックを用いた放射線治療
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専門分野
画像診断、放射線治療
診療実績
CT検査 | 年間 約14,000件 |
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MRI検査 | 同 約6,700件 |
核医学検査 | 同 約400件 |
放射線治療 | 年間のべ 約270名 |
主な検査・医療機器
中央放射線部門で保有している主な機器は以下のとおりです。
CT2台、MRI2台、血管撮影装置1台、ガンマカメラ1台、一般撮影装置6台、乳房撮影専用装置1台、歯科用撮影装置1台、X線透視装置4台、FCR読取装置4台、リニアック1台(X線:10および4MV、電子線:15、12、9、6および4MeV)、治療計画用CTシミュレーター
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放射線診断科・放射線治療科 医師紹介
[放射線診断科部長]
濱 光(昭和63年卒)
専門分野 | CT・MRIを中心とする画像診断 |
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所属学会、学位・認定等 | 日本医学放射線学会専門医 |
[放射線治療科部長]
田邊 隆哉(平成17年卒)
専門分野 | 放射線治療 |
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所属学会、学位・認定等 | 日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医、日本医学放射線学会 |
患者さんへのメッセージ | 放射線治療についてわかりやすい説明を心がけています。 |
[放射線診断科医師]
大中 祐太(平成22年卒)
専門分野 | 放射線診断 |
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所属学会、学位・認定等 | 日本医学放射線学会 |
患者さんへのメッセージ | 丁寧な画像診断を心がけています。 |